キャバ嬢を口説き落とすにはどうすればよいのか!?

B!

その昔、キャバ嬢を100%口説き落とす方法があれば教えてくださいとお願いされたことがあるんですよね^^;

ちなみに、僕はお酒を飲まないのでお酒が絡む席へは自ら進んで行くのは苦手な類だったんですよね(汗)

飲み屋に誘われても今一つ楽しめない自分がいて、付き合いで行くキャバクラでは「気に入ったキャバ嬢を落とすことはできないかな~?」なんて思いでいました。

定期的に通っているお店や初めてお店に行って自分の好みのストライクなキャバ嬢に出会った時など、皆さんはこのような野心を抱いたことはありませんか?

男ですからスケベ心がないと、そもそもキャバクラなどには行かないと思うし、会社の同僚や上司の付き合いだと言いつつもお酒の席ですから、好みの女性がいればどうにかしたいと思うのは当然でしょう。

これは男の本能ですから仕方ないところで、自制できるか下心に負けてしまうかはその時次第です。

なので今回はキャバ嬢を口説き落とすをテーマにお話ししていきたいと思います。この回も長いので何回かに分けて連載していこうかなと思います^^

目次

キャバ嬢を口説くための誤った認識

  1. キャバ嬢にとって美味しい客になれば良い!
  2. ある程度のお金持ちでないとキャバ嬢は口説き落とせない!
  3. 口下手だとキャバ嬢と付き合うのは不可能だ!
  4. 妻子持ちの中年オヤジじゃキャバ嬢は口説き落とせない!

まず、中年オヤジがキャバ嬢を口説き落とすために、これらの誤った認識は捨て去っておきましょう!

キャバ嬢は誰でも簡単に口説き落とせるよ!なんて簡単な言い方はしたくはありませんが、最初から間違った認識を持っている方は随分いらっしゃいます。

さして難しく考えなくともキャバ嬢を口説き落とすことを、見た目や年齢や年収など、大して関係はないのです。

基本的な話になりますが、どうしてもキャバ嬢を口説き落としたいと思っているならば、キャバ嬢ならではの特有の心理や行動パターンを把握しておく必要があります。

ここから重要なんですが、何といっても「仮想の恋人関係」を売りにするキャバ嬢だけに、店内であなたに対応しているときラブラブの恋人のような接し方をしてくるので、こういった心理や行動パターンを理解していないと「散々貢いできたのに裏切りやがって!!」となります。

何だか上手いこと利用するだけ利用されてしまい、裏切られたような気分になるでしょう。

でもですね、このような言葉はキャバ嬢が一番嫌う男性のタイプとなってくるんですよね(汗)「サービスと愛情」を間違えて捉えてしまってはいけません。

今回の記事は真面目に読んでいただきキャバ嬢の心をガシッと鷲掴みにしてしまう恋愛テクニックをしっかりとマスターして、あなた好みのキャバ嬢を口説きまくって欲しいものです。

「キャバ嬢」という女性の特徴を完全に理解すること!

キャバ嬢に限らず接客業のお姉ちゃん達は営業メールとは思えないような愛おしいメッセージメールを送ってきます。

このメッセージメールを勘違いしたままお店に通ってしまうと、とんでもない結果が待ち受けていることも考えておかなければなりません。

わかっていてもついつい乗ってしまい、毎度毎度お店に通ってしまうのが男の哀しい性でもありますが、何十回も通っているのに1回もデートもできないでは悲しい思い出になってしまいます。

キャバ嬢でなくてもあなたが何とかして口説き落として抱きたい女の子と痛苦い経験をしたことは無いでしょうか!?

恋愛=経験

人生において恋愛と経験はイコールなんです。同じなんです。

僕はお酒が飲めない体質なのでキャバ嬢を口説き落とすまではかなり試練の連続で苦痛も伴いました。

金額に換算してもかなりの額を浪費?して、高い授業料を支払う運命となった経験から、あなたが同じようにハマらないためにキャバ嬢の心理を学んでおかないといけません。

この話はいつか別の機会で詳しくお話ししますね^^;

なので「キャバ嬢」という女性の特徴をじっくり解説しておきますね^^

キャバ嬢の基本的な考え方

キャバ嬢も風俗嬢も基本的に「仕事」として接客してくれています。

自分のファンになってくれるお客さんを1人でも多く作り、指名をしてもらいながら高いボトルを入れてくれる。

できるだけお金を使ってもらい売り上げに貢献するとキャバ嬢の時給(日給)が上がり、お店でも「人気キャバ嬢」と厚遇される仕組みなんです。

なので、見栄張りやお金好きなキャバ嬢ほど自分の色気をアピールしつつ、男性客へ「あなただけの女」を演出してくれるんですよ。

だから小まめな営業電話やメッセージメールを送って、あなたに察知されないように色んな小技テクを駆使してお店に来てもらい、指名をゲットしてもらおうとします。

キャバ嬢=女性

お気に入りのキャバ嬢と知り合った当初は、『キャバ嬢=女性』ではありませんので勘違いしないでくださいね。

『キャバ嬢=女性』× これは間違い!

『キャバ嬢=女性営業マン』〇 これが正解!

↑↑ここ間違ったらダメですよ!!↑↑

男性客の頭の中に例えると、「フフフ、あのキャバ嬢は俺に気があるからもう少し通ったら俺のものになる(笑)」

恋愛感情をお客さんに目一杯抱かせる事で売り上げを上げるのがキャバ嬢の仕事だということを覚えておきましょう!!

その気も無いのになびきそうな態度や言葉で口説けそうな女を演じてくる!それがキャバ嬢なんです!!

わかっちゃいるけど止められない止まらない。。。」これなんですよね^^;

普通のお客さんとなんだか違う感じがする!

付き合ったりするなら○○さんみたいな性格の人がいい!

こんな風に言われると悪い気はしませんよね?

お店に通ってもっと仲良くすれば口説いて彼女にできるかも?なんて考えてしまうのは僕だけじゃないはず^^

給料日前だったとしてもクレジットカードを使ったり、サラ金で少額なら少しくらい借りても大丈夫だと思うのも痛い話もあるでしょう。

でもですね、したたかな彼女たちはこのキャバ嬢特有のお店に通わせるテクニックを駆使して、あの手この手で切り口を変えながらあなたたち男性客を攻略してくるのです。

これらキャバ嬢の持つ接客会話術を回避するには、冷めた目(客観的)で自分を見ることが大切です。

キャバ嬢は「お金」「高級ブランド品」大好き!

まあ、一部の例外はありますが、お金「お金大好き」「ブランド大好き」といった特徴を持っています。

来る日も来る日も何人もの男性に口説かれたりしているんですよ。嫌みを言われたり少々ボディタッチされても我慢しながら笑顔いっぱいで男性客と会話できるのは何故なのか?

我慢すればするほど普通のOLさんよりも労働時間も短く、収入面でも高い収入がもらえるからなんですよね。

こう話してしまうと、「結局はお金持ちでないと口説けないじゃないかよ!」なんて言われるかもしれませんが、これが違うんですよ^^

このキャバ嬢という女性の特徴を理解しておかないといくら時間をかけても「もう少しで口説けそうなんだけど口説けない」ままの関係となってしまいます。

「高い授業料だけ支払う孤独な男」となってしまいます。

やたらテクニックを知りたがる人は基本的なことを理解していないため撃沈されるのは必至ですね。

キャバ嬢を口説く!キャバクラが空いている曜日や時間を狙う法則とは?

効果的にキャバ嬢を口説き落とすためにあなたのテクニックとマインドを最大限に発揮するためには、キャバクラへ行く曜日と時間帯を考慮しなくてはいけません。

「キャバクラに行く目的は?」と聞かれると「やるため!」「彼女にしたい!」そういった言葉が大半でしょう。

キャバクラ通いする男性のほとんどは「ヤリ目」です。特に20代前半の若い男性は強く思っているでしょう。

こんな考えが強く滲み出ていても若いだけあって、少々お金が無くてもイケメンでなかったとしてもそこそこですがキャバ嬢にはモテます。

でもですね、管理人の僕のような中年男か初老でもキャバ嬢からモテるでしょうか?どう思います?

若い男性のようにはいきませんが確立は落ちます。落ちるのですがオジサン好きな女性も多いので年齢を強く意識しなくても良いです。これを気にしても仕方ないですから。

ただですね、若い方やお金持ちなどと比較されてしまうと人間ですから大なり小なり劣等感があります。

だから若い男性客が多く来店してくるような曜日や時間帯はできるだけ避けながら、お目当てのキャバ嬢とゆっくり会話ができる曜日や時間帯を狙って指名することを強く強くお勧めします。

お目当てのキャバ嬢が好きなのはあなただけじゃありません。あなたの知らないところで他にもそういった感情を抱きながらお店に通っている男性客もたくさんいますからね。

わかりやすく例えると、週末や休み前などは混雑するのは予想できますよね。戦略を練ってお店に行ってもわずかな時間しか接客されないとなると注意も散漫となってしまいお会計するときに「ごめんね、また来てね~^^」寂しい結果でこれで終了です。

最悪なのが、指名予約が数本入っているときなど、キャバ嬢も忙しくテーブルを回って隣の席で金持ち風の男が高いお酒を注文していたらどうです?まざまざと差をつけられたようで虚しくなってしまうことでしょう。

なのでできるだけライバルが少なく、あなたがキャバ嬢とゆっくり会話ができるであろう曜日や時間帯をターゲットにすること!

難攻不落の城を攻め落とすには、先ずは外堀を埋める戦略から始めることが効率良く安上がりにキャバ嬢を攻める秘策の一つとなります。

また、資金面に余裕があり、「少々お金がかかってもOKだ!」こんな場合でも混雑時は避けた方が無難です。

どうしてかというと、混雑が予想される週末や休日前には結構派手目に遊んでいる男性客も多いからなんです。

各都道府県のキャバクラ激戦区辺りでは一度に数十万円単位、時として100万円位なら大判振舞いして遊ぶ猛者もいますから、一度だけ派手目に遊んでも大して目立つことなどありません。

反対に、あまり混雑していない時間帯や曜日にあなたが派手な遊び方をしていたらどうですか?

お目当てのキャバ嬢以外からも目立ってしまい、もしかすると他にもお気に入りのキャバ嬢が見つかるかもしれませんね(揉め事になる可能性があるのでお勧めしませんが。。。)

こんな風に資金的に余裕のある方だと、よりライバルが少ない時間帯などで口説きのタイミングを狙うべきだと思いますね^^

少し余談となりますがキャバ嬢を高確率で口説くためにメジャーなキャバクラ店の多い場所で勝負するよりも、ローカルな場所や比較的に低料金で遊べるキャバクラへ行ってみるのも一つの手段ですね。

それと、キャバクラ店は年間を通してみると、一般社会でのボーナス支給付月(7、12月)特に年末の12月などは忘年会も重なってめちゃくちゃ混雑しています。

なので曜日で行くとなると火曜日か水曜日あたりがベストな曜日が狙い目となり、地方と都市部でも週末は回避日となるのは間違いありませんね。

お店も暇でたっぷり会話する時間があっても、「最初から最後まで普通に会話するだけの日」と決めて行ったり、口説きを抜きにした時間の過ごし方などをタイミングよく見極めながら過ごしてください。

「会話だけを楽しむ」「何かの約束をする」「連絡先を教えてもらう」などです。

超親密になったキャバ嬢をお持ち帰りしてやろうという猛者ならば、キャバクラ閉店の2~3時間前の来店がいいでしょうね。

閉店1時間前とかは目的が露骨過ぎて引かれてしまうことがありますよ。他のお客さんとアフターの約束をしていることを確認してから!

次回も、「中年男がキャバ嬢を口説き落とすにはどうすればよいのか!?」について続きのお話をしていきます^^

 

 

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