キャバクラに行き、初めてその女の子と出会って小一時間程度会話しただけで「この子を抱けたらいいのに。。。」なぁ~んて邪な考えを抱き、美味しい思いができないかとキャバクラへ通っても、結局はキツネとタヌキの化かしあいになってしまう。
まさにお金を払いながらの「疑似恋愛体験ゲーム」をしているだけ。
経済的余裕のある男性なら問題ないが、いやらしい目的でキャバクラに行くのですから最低限の元は取りたいところですよね^^
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どれくらい通えばキャバ嬢を口説けるのか?
「どれくらい通えばキャバ嬢を口説き落とせますか?」なんて質問を度々聞かれることがあるんですが、こういった質問も気になってしまうのではないでしょうか?
人とその時の状況にもよりますが、もし、お気に入りのキャバ嬢を長期間に渡って指名し続けているということは口説ける確率が少ないということです。
例えば、一年位の指名しているのは長い期間という事です。もしかすると半年でも僕的に長いような気がします。
これはですね、キャバ嬢といっても女性なので、自分の好きな男性に接客している姿を見られるのを気にします。そこは女心で見せたくないんですよね^^;
こういった理屈で考えると、半年や1年以上そのお客さんをお店に通わせ続けるのは恋心を持っていなということになると思うんです。
忙しくて他のお客さんとバッティングしたときなど、別のキャバ嬢があなたの隣に座ってくるかもしれません。もしかしてあなたを取られるかもしれませんし、そう思うと好意を持つ男性にはキャバクラへ行って欲しくは無いでしょう。
どうして同じキャバ嬢を長い期間指名してしまうのか?
こればかりは男の悲しい性とでも言えば理解してもらえると思うのですが、「俺と付き合ってくれない?」と、告白しても「あなたとは無理」なんて言葉は返してきません。
- 以前経験した失恋のショックを引きずって彼氏を作る気になれない。。。
- 夢のためにお金が必要だから恋愛は考えられないの。。。
こんな返事が返ってくると、「そうかぁ~、もし気持ちが変わったら俺の事を考えてくれたら嬉しい(涙)」なぁ~んて、スケベ心を頑張って抑えながら善人なイメージ全開でアピールしますよね?
こんな感じで何度も繰り返しキャバクラへ足げに通ってしまった結果、お金を落としてくれる優良なリピーターさんとなってしまいます。
で、時間をかけて何度も通ったキャバクラなのに突然不意に送られてくる一通のメールが…..
「体調を崩したのでしばらくお店を休みます。戻ってきたらまた連絡するね。。。」
男ができてお店を辞めてしまったのが丸わかりな残念なお別れメールが送られてくるなんてのもザラで、事実上の別れのご挨拶です。
だから、長い期間お店に通い詰めている男性客ほど、「優良顧客」としか見てくれなくなるので、キャバ嬢を口説くといった前提であるなら短期間で勝負をしなくてはなりません。
じっくり口説いていいのは一般社会でのことであり、中年男や若い男性でもキャバ嬢といった特殊な職業の女性を口説く場合、短期決戦が最短の近道だという事です。
当ブログで公開している口説きのテクニックを使いながらお尻の軽いキャバ嬢を口説きまくってほしいものですね^^